サンムーンと言っておきながら、ブラックホワイトとは何事だ!()
ウルトラサン・ウルトラムーン発売までもう少しになりました。
サンムーンでは孵化作業や育成がかなり楽になり、6Vや6Uのメタモンがないと…ということがなくなりました。
しかし、居れば居ただけ楽になるのは間違いないので、乱数の方法をざっくり記載します。
過去記事では配達員乱数や孵化乱数を紹介してましたが、野生乱数を忘れていたのでその回収も兼ねています。
目次
- 必要なツール
- 手順
- 詳細
必要なツール
- ポケモンBW(どちらか)+プラチナ(ペラップ2体)
- DS Lite or 初代DS
- SSS4 (syokiseedsearch)
- bwseedlist (syokiseedsearch)
- cal offset (オフセット計算 – ポケモンについて書く城)
後は右クリックを押して新しいテキストドキュメントを作ることが出来る高度な技術があれば簡単に乱数が行えます。
手順
- 初期パラメータを求める (ポケモン 【パラメータ特定】配達員乱数のやり方【BWとBW2】 – ハトガジェ!)
- SSS4で目当ての個体値が出る起動時間を求める
- cal_offsetでオフセットを求める(勝手に消費される乱数)
- bwseedlistと同じフォルダにyasei.txtを作り、出現ポケモンを入力しておく
- bwseedlistにオフセット+1(40と出れば41)を入力し、野生リストを出力する
- ポケモンBWをジャイアントホールでレポートし、霧払いレポートをする(*1)
- DSの起動時間をいじって乱数スタート
*1:1.起動する月の1か月前で起動レポート
2.起動時間をいじって草むらでポケモンと遭遇
3.逃げてレポート
手順はこれだけです。
詳細項目に画像付きで解説します。
詳細
画像を取得次第解説を記載予定
まとめ
求める個体は必ず存在する(色違いにするといない可能性有)ので、誰でも簡単に目標の個体値を持つポケモンを入手可能です。
HGSSやORAS、サンムーンでの乱数が難しいので簡単に乱数がしたい!という方はBWで乱数をすることをおすすめします。
なんとソフトとDS Lite両方を買っても2000円ぐらいで簡単に乱数が出来ちゃいます!(通販風)
それでは、あでゅーノシ