スキル振りはこちらから。
前書き
追憶の回廊の基本戦術は
- HTキラージャグリング(ゲルダ短剣100)
- HTマダンテ(ゼシカ格闘100)
- HTドラゴンソウル(主人公レベル70)
- 猛毒(ダメージ999)が入る敵にはポイズンソード(ゲルダ)して大防御連打
- 回復は主人公のベホマズン択一
- 防御力は投げ捨てる物
前5つは解説無しでも理解して頂けるかと思いますので、防御力関してだけ解説を。
防御力4に対してダメージ1軽減されます。
つまり防御力100下がっても25しかダメージが増えません。
しかも、敵の痛い攻撃は基本的に痛恨の一撃か息系です。
ですので、基本的にみかわし装備か耐性装備が最強装備になります。
加えて、武器に対しても同じようなことが言えますので、特殊効果のある武器が最強武器になります。
基本的に左側にあるものが耐性装備。
「耐性orみかわし」という風に記載している。
装飾品はスーパーリングorほしふるうでわを選択。
主人公
かえん斬りorドラゴン斬りorはやぶさ斬りが最高打点となる。
レベル70からは素手状態で使えるドラゴンソウルが楽にダメージを出せる。
ヤンガス
武器は択一。
真・大おやぶんの盾は優秀故に入手手段が限られるため、女神のたてを優先。
ゼシカ
剣はライトニングデス用。たねブースト後の攻撃手段。
追憶の回廊攻略中は素手状態でマダンテをする。
ククール
素早さ調節を行うしっぷうのレイピア。
最高打点ははやぶさはやぶさの4連撃。バトラースーツは状態異常耐性用。
スーパーリングでよさそうとか言わない。
ゲルダ
ゼシカと防具が被ることが多いがくノ一装束はあぶないビスチェを消費せずに同じ能力を得るためおすすめ。
最高打点はキラージャグリングによる8連撃。
モリー
爪は弱点特攻で1.6倍になる。バイキルト+ウィングブロウで3.2倍+レベル補正ダメージ。
レベル補正ダメージが中々大きく、竜神王戦でたまに役立つ。
以上になります。
追憶の回廊攻略：主人公、モリー、ゼシカ、ゲルダ
というパーティになると思います。
追憶の回廊も割と運ゲーなので、必死に装備を考えるより、試行回数を稼ぐ方がクリアの近道になるでしょう。
それでは、あでゅーﾉｼ
